※ この投稿は、管理人により、個人を特定できる箇所が*に変更されています（名誉毀損等に該当する可能性があるため）

******大学の*******准教授と*******教授に心を壊された。もう死にたい。この前クロロホルムとメタノールを飲んだ。でも死ねなかった。過去の叱責で相談、報告が怖い。相談しなかったらしなかったで怒られる。もう詰んだ、卒業も出来ない。

某大学での出来事

向いていないとわかっているのにゼミのs教授から「少年院の先生になったら」と言われる。
それで目指すも案の定体調を崩し、入院。そのときにk教授に「お前のせいで周りの人たちが苦しんでいる」と二人きりのときに伝えられる。
その後もゼミの様子をモニターで映すなど監視され、私がk教授の部屋にむりやり連れて行かれ過呼吸を起こしたところ、「どうせ回復する」といったことを言われる。
今でも苦しいです。

某旧帝人文学系

多忙を理由に修論の草稿を全く読まない。就職する学生の研究指導は一切しない。
指導は一切しない割に「水準以上の修論でないと受け付けない」と宣告する。進捗が芳しくないと提出を諦めるように勧告する。
提出後に「審査で落とされても自己責任」という趣旨の脅迫的なメールを送る。

中部地方にある某大学での出来事です。
その研究室では国の某プロジェクトを受託しており、資金が潤沢でした。これはそんなに珍しい話ではありません。

私はたまたま求人広告を見つけて雇っていただいたのですが以下のような経験をしました。
教授自身はタナボタ的にプロジェクトを受託された(大型のプロジェクトであり、知り合いの教授と連名的な感じ)ようで、後からわかったのですが研究対象のものについてはあまりよくご存知ではありませんでした。

資金としては研究する設備を一からごっそり導入することになって数億円規模でした。
雇われたばかりの私が予算管理、発注、工程管理に据付工事後の使い方習得、さらにまともに研究できるようにプロセスの立ち上げなどなど、とてもじゃないけど1人ではできなさそうな仕事をやってしまいました。とてもやりがいがあってよかったのですが、その後研究については担当教授の方は全くわからなかったらしくて、条件だしなど報告しても興味がなさそうでした。しかし、学会参加となると話が別です。　資金が潤沢で海外で開催される学会には積極的に参加されていました。

ある時、担当教授の学会登壇申し込みがリジェクトされてしまった後、別の学会に提出していた私の登壇申し込みがアクセプトされると態度が急変。
私には学会参加するなと強制的に却下の上、自分だけ出かけていきました。　私が申し込みを取り消すか確認したら、プロシーディングスは提出しておけ、と指示をしてきました。

その後の私の扱いは本当にひどくて来年の3月まで契約があるにもかかわらず、部屋から強制退去させられ、いつの間にか使用していたメールアドレスも削除されてしまいました。
事務局側に申し出ても「あの教授はそんな人じゃない」と庇い立てをして相手にしてもらえませんでした。
私立大学だし、そもそも多額の外部資金を稼ぐ教授は評価が高く正義のようです。多額の寄付金で運営されているのでそのような事実はもみ消すのが常套手段のように感じました。
実際はここに書けないような本当に酷い出来事のオンパレードですが明らかにアカデミックハラスメントだったなあと思える出来事を書かせていただきました。

泣き寝入りするしかありませんでした。
このような出来事が起きませんように切に願ってここに投稿させていただきます。

生徒一人をターゲットにしてくる教授でした。
狙われた生徒はまともに情報も与えずに相談しても全否定され、全体ミーティングで罵倒される等ストレスのはけ口とされます。
陰湿なことにその人以外にはまともに接するため失踪者は２年に一人程度となり問題視されにくいです。
運の悪いことに今回のターゲットは私でしたが就職先もあるため、あともう少し耐えきります

助教や研究員などプロジェクト参加者への陰湿で外からは見えにくいパワハラモラハラが常態化しています。
〇気に沿わないことがあったり、意見を違えると爆発し一方的に高圧的に理詰めで相手を責め、話そうものなら声を大きくし話を被せて話をし続けます。
〇そのため、言われた側が悪くなくても、謝る（折れる）または沈黙以外に終わらせる方法はありません。ロジックが全くおかしなものであっても。
〇こちらが何も言わないことにも不満のようで、さらに言い続け、謝罪を言うまで終わりません。
〇お酒の席では気の利かないやつだ、日常的にいいかげんだな、と言います。
〇学部生や院生など学生や利害関係のある社会人学生にはそのような態度は見せず、社交的です。後ろ盾もなく、雇用されている者（言っても良い相手）を選んで行います。
〇雇用された人は疲弊、フェードアウト多数。
〇精神的に限界というと、面倒なことになると思いあっさり切り離します。
〇大学のハラスメント委員会は相談は聞きますが、アクションはしないと明言しています。申し立てはできるが、事実確認に応じない教員もいる、数か月かかると冷笑しながら説明します。
〇「一刻も早く離れた方が良い」と被害者をフェードアウトさせて、加害者には何のお咎めもなく、結果組織を守ります。被害者は全く守られません。
〇加害者は、東京に本拠地を持つ某有名私大の神奈川にあるキャンパスの行革を専門とする教授です。

W大学　会計研　で論文書く人は注意

指導教員は指導してくれません

さ

医学部と同様に、T大の伝統学科はパワハラが横行している場所です。学生の行動に必要以上な制限をかけ、選択権を侵害し、まともな指導せず否定な言葉ばかり学生さんに浴びさせる人がどうして指導者になれるのでしょうか。ちなみに、学生の休学率や退学率を聞いてみれば、誰がパワハラ体質なのかわかるはずです。指導教官を選ぶ際、ぜひ避けてください。

服装がださい
アルバイトもせず親に頼り放しの生活を罵る等

3年間反抗しないのをいいことに授業等に全く関係ない
小言を延々と言われ続けている。
元々鬱気味なのに発症しかかっている。

FランどころかGランの潰れかかっているなんちゃって美大ですがほとんどはいい教員ですが加害者は老害じじぃです。
多分大学の対応も期待出来ないので証拠をしっかり集め専門機関に相談する予定。