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ゼミ教授と招聘研究員からのアカハラを受けて1年になります。
初めは、課題内容の質問をしたことから始まりました。
それをきっかけに、教授が「課題ができないのであれば実験をさせない」と実験の妨害をするようになりました。そのうちゼミの活動からも外され、研究を孤立した形で実施するようになりました。
学校に相談をした結果、その教授は学術委員長から注意をされ謝罪がありました。そして、私に対して、できなかった実験の復習とゼミ生との正常化をすると約束をしました。ところが、その後もいろいろ理由をつけて、実験室をみんなとは別室にしたり、あることないことを学校に伝え、私を追い詰めてきました。それで、私は直接約束をしたことを反故にしたことを抗議すると、なんと学校から「厳重注意書」を渡され、こちらが悪いことにされてしまいました。
大学情報
埼玉県 私立 
学問分野
心理学 人文科学分野 その他 
時期
2020年 〜 2021年
被害者
40 〜 50歳 性別その他 学士 
加害者
40 〜 50歳 男性 教授 
千葉県にある大学に在籍していた息子が教授と講師から酷いアカハラにあい国家試験も受けられなくされて鬱になり今も病院に通っています。大学に申し立てをしても2週間で何もなかったと言う報告がきただけで隠蔽されました。今はこの大学に入学させたことを後悔しています。
大学情報
千葉県 私立 
学問分野
医用生体工学 工学分野 理系 
時期
2018年 〜 2021年
被害者
20 〜 30歳 男性 学士 
加害者
50 〜 60歳 男性 教授 
30 〜 40歳 男性 講師 
50代の女性教授からは、人格を否定する差別と排除を日常的に受けています。

教授の好き嫌いで学生の評価が決まるので、嫌われている学生はどんなに努力しても評価されません。だんだんと無気力になっていきます。また、外部からの入学者は、内部と比べて指導や対応を適切に受けられません。
わたしはゼミの男性教授から指導放棄されました。関心のない学生は全員放置です。
貯金崩して、働きながら学費を払い、受けたのは差別と指導放棄です。

また、50代の女性教授と60代の男性教授は、学生に、その場にいない学生や他教員の悪口(人間性に関する内容)を話をします。自分も同じように言われているのだろうなと不信感が強く、学科内で相談できる状況にはありませんでした。

当たり前のように、教授の私用の手伝いを強要されます。

この学科は、学生には人権はなく、学生は教授のツールでしかありません。
大学情報
東京都 国公立 
学問分野
教育学 社会科学分野 文系 
時期
2015年 〜
被害者
30 〜 40歳 女性 博士 
加害者
50 〜 60歳 女性 教授 
※ この投稿は、管理人により、個人を特定できる箇所が*に変更されています(名誉毀損等に該当する可能性があるため)


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投稿日時: 2020/12/06(日) 21:16:35
去年から他のゼミ生と比較すると、私に対する教授の接する態度が全く違います。
発端は去年の研究会のテーマ決めからです。私の所属する専攻では、毎年3年次に専攻に所属するゼミでの合同研究会があり、私たちのゼミでは教授の一声で個人でテーマを見つけて研究していくということになりました。
早速4月から本格的に研究を始めたのですが、私の研究テーマに対しては「新しい観点から論じること。」くらいのアドバイスしかなかった一方、他のゼミ生には具体的なアドバイスを行っていました。教職も履修していて、忙しい中合間を縫って資料収集や知識の習得、発表準備をしていましたが、対応はいつも似たような感じでした。その結果、他のゼミ生と研究成果にどんどん差が開いてしまい、私にはますます何のアドバイスもなく、自分一人で考えて研究を進めるという1年間を送っていました。確かに他のゼミ生はレベルが高く、私に研究の資質能力が欠けていたのは歴然だったので、出来の悪いクズは相手にしたくなかったのかなとは思っていました。
なんとか合同研究会は無難に乗り越えたのですが、それまでの精神的な疲労もあってか、去年から朝起きられない、寝付けない、一日中何をしていても研究のことが頭から離れず気分が落ち込む、といった症状が出てきました。現在も続いています。
さらに4年次になった今でも卒論は放置されています。最初に提示した卒論案も真っ向から否定されただけで、改善案も何も示されませんでした。今後の方針に関する質問のメールをしても適当にはぐらかされてしまいます。特に私の研究分野はフィールドワークが必要なので相談もしたいのですが、それもできないでいます。
とにかく教授が怖いです。ゼミが怖いです。人が怖いです。同期とも顔も合わせたくありません。内定ももらっているのですが今年の卒業はほぼ無理だと思うので辞退も視野に入れてます。退学も考えているのですが、まともに話を聞いてくれる人もいないのでここに書き込みました。
支離滅裂な文章でごめんなさい。
大学情報
東京都 私立 
学問分野
自然地理 理学分野 文系 
時期
2019年 〜
被害者
20 〜 30歳 男性 学士 
加害者
30 〜 40歳 男性 准教授 
・実家の経済状況や親の職業について馬鹿にされる
→下宿先の家賃や車を持っていない、その親の職業でよくこの道を目指したね、等々。
・飲み会の席で突然大勢の前で怒鳴られた
→謝罪無し。
・就活中、「君には無理だ」と繰り返された
→根拠もなくただ馬鹿の一つ覚えのように繰り返し言われた、ショックで自信を無くしたため面接辞退した企業もあった
・最終面接結果待ちの時には、結果を○日待っていると伝えると、「無理だよ、じゃあ無理だよ」と言われた。何を根拠に??
・「君には無理だ」と言われていたところに何ら問題なく就職が決まったら今度は、「なぜあなたが内定を貰えたか分からないから人事に聞け」と会う度に言われた
→内定を辞退しようか考えるほど追い込まれた
・恋人も友達もいないでしょ?などとプライベートに関することも憶測で決めつけられた

実家について馬鹿にされるのが1番傷付きました。自分のことを馬鹿にされるよりも、大切に育ててくれた両親、家族のことは誰にも馬鹿にされたくなかったです。そして、就活は本当に辛かったです。そんな中、常に自信を無くすような言葉をかけられ続けたので心が限界でした。
大学情報
関東地方 
学問分野
医学 保健分野 理系 
被害者
20 〜 30歳 修士 
加害者
50 〜 60歳 男性 教授 
投稿日時: 2020/06/23(火) 09:37:46
教授・問題点
・個別相談があり、成績悪い人にはとことん退学するかしないかを責められる。(親もいるため親もショックされる方もいる)
・指導を受けると罵声を浴びせられて、精神的にやられ、支えられてもらえないと動けない状態となる。
・注意した時に差別発言・誹謗中傷の発言をする。
・1年から担任クラスに配属で、ここのクラスだけ中退者がよく出る。
・授業を聞いていても、わからないとこでもしっかり聞け(そのあと罵声)や黒板を自分のわかりやすい書き直したら注意されて、先生の言う通りに書かないといけない。
・無茶苦茶な発言もしていた。

その他・学校
・そもそも学校の対応ややり方に問題がある。
・学生同士のいじめ・けんか・パワハラなどもある。なお、学校に報告しても対応しないケースが多い。
・学校職員もアカハラしている疑いもある。
・自主退学率がとても多い
・授業に関しては入試説明会と実際の授業と異なっている点が目立っている。(わかりやすいと説明していたが実際はわかりにくい、難しいという声が多かった)


この教授はその他に関してはアカハラ以外も入ってしまっているが実際にあったことを話しました。この学校は表上はいい学校や社会に行かせているなど言ってますが実際はそうではなく、アカハラもそうですが問題が多すぎる。在学生は編入さえすればいいや就職さえすればいいなど考えている方もいるが、あんまりにも心がない学校だった。助け合いということを忘れた人の多い学校だなと思いました。この学校には私自身もPTSDにやられているため、このような学校には行かないことにしている。
大学情報
兵庫県 私立 
学問分野
機械工学 工学分野 理系 
被害者
10 〜 20歳 短期大学士 
加害者
50 〜 60歳 男性 教授 
その他 
・教授が他人から自分が教授の見えない場で失礼な態度をとったと聞き、大きく自分を叱責。どのように自分を話を聞いたかわからないが、誤解を大きく含んだ内容だと思われる。ただ、上下関係の厳しい教授に対して自分は言い訳ができる立場ではなく、何度も謝罪をするがその後一切口を聞いてくれず全て無視か大声で突き返される。
・教授に完全に嫌われたためか、自分の研究を発表する機会である学会を教授によって取り消しされる。質全的に学会発表を目標とするゼミにも参加できず、自分の研究を全てを捨てて研究室から去るしかなかった。
・きつい言葉で大声で怒鳴られるのと気に入らない理由で研究が阻まれてしまい、かなりの精神的ショックを負った。

・卒業できればいいと数年間我慢してきたが、ほかにも授業のための無償の手伝い、研究費を学生の自費に支払わせる。あきらかに期間内に終わらない研究の進捗に対する理不尽な叱責。そして、今回の自分のような嫌われた事による研究の妨害、このようなブラック研究室の現状が令和になった今も続いている。学生は学費を払って何をしに来たのだろうか。自分はバイトで稼いだ自費で学びにきていたのでとても悲しくなった。
大学情報
関東地方 
学問分野
理系 
被害者
20 〜 30歳 学士 
加害者
男性 教授 
投稿者が受けたアカハラは、主に以下の11点です。

1.指導放棄

2.退学の強要

3.博士論文の審査の放棄の通告

4.講座ゼミからの排斥

5.院生の勉強会への不参加の要求

6.学内における仕事上の差別

7.指導教員の変更や転科の強要

8.面談やメールの拒否

9.研究科長との面談の禁止

10.無視

11.人間関係からの切り離し


大学情報
愛知県 国公立 
学問分野
人文科学分野 文系 
時期
2017年 〜
被害者
女性 博士 
加害者
50 〜 60歳 男性 教授 
40 〜 50歳 男性 准教授 
女性 准教授 
40 〜 50歳 男性 准教授 
・実験計画書を教授に見せると、計画書の最初の触りを読んだだけでちょっとよくわからないと言って去った。その部分を修正しても、またすぐに他の文章を指してここがよく分からないと言って去ってしまい、一向に実験を始められない。
・教授に提出する書類は先に助手に見せて確認してもらう事になっていた。助手が指摘して直した所を教授がおかしいと言っても助手は知らんぷり。
・助手の手下みたいな学生が就活でラボに来れないと怒られていた。そのくせ自分は普段遅刻しても謝らない。
・助手が、学生が提出した書類を何書いてあるか分からないと言って破り捨てる。
・助手がいつも不機嫌で談笑していた学生が怒られていた。
大学情報
東京都 私立 
学問分野
電気・電子工学 工学分野 理系 
時期
2018年 〜 2018年
被害者
20 〜 30歳 女性 学士 
加害者
50 〜 60歳 男性 教授